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執筆者: 一般ユーザー さん
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 年齢別オススメの知育パズル

パズルは遊びながら集中力、空間把握能力、忍耐力、推理力を身につけることができたり、手先を器用にしたりと様々な知育効果があります。

1歳近くから遊べるので年齢に合わせて普段の遊びに取り入れてみてはいかがでしょうか。

1歳~

まだまだ手に持ったものを口に入れてしまう年齢なので口に入れてしまっても問題ない素材のパズルを選びましょう。そして、パズルに取っ手がついた形はめパズルがオススメです。

1歳半からは2~4ピースの板パズルにも挑戦してみましょう。


ピックアップパズル バラエティ: ボーネルンド

2歳~

パズルに慣れてきたら6ピースくらいから徐々にピースの数を増やしていきます。

また、キューブパズルという6面それぞれに絵が描かれた立方体9個を組み合わせて絵を完成させるパズルもオススメです。6種類のパズルがあるので子どもの気分によって飽きずに取り組めます。

様々なキャラクターのものが売られているのでお子さんの好きなキャラクターを選んであげると楽しく遊べると思います。


ワンワンとうーたんとおともだち キューブパズル 9コマ|アポロ社

3歳~4歳

板パズルだけではなく、このくらいの年齢からタングラムもオススメです。
三角形や四角形のピースを組み合わせて形を作ることで、想像力や図形感覚を鍛えることができます。

また、簡単な立体のパズルにも挑戦してみるのもいいと思います。立体のパズルは図形感覚、空間把握能力が身に付きます。


NEWさんかくたんぐらむ | くもん出版


立体パズル 知の贈り物 | 木のおもちゃ 幼児教室生まれの知育玩具 株式会社エド・インター

5歳~

ピースが多いものや絵柄が難しいものも出来るようになってきます。

日本地図パズルはパズルで遊んでいるうちに都道府県を覚えることができるので、さらに知育効果も期待できます。


くもんの日本地図パズル | くもん出版

参考

子供にパズルを与えよう!パズルで得られる6つの効果

パズルはいつから遊べる?年齢別パズルの選び方と6つの効果|知育・教育情報サイトoriori [オリオリ]

「子ども向けパズル」は教育効果バツグン!? 選び方とおすすめパズル教えます|こどもまなび☆ラボ

2020/09/18 更新

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